食品加工

加工の流れ

水揚げ


早朝5時、当日加工するぶりの水揚げを行います。
魚にストレスを与えないよう迅速かつ丁寧に水揚げします。
水揚げされたぶりは鮮度を逃さないよう即座に船上で活〆・脱血され、船倉内のシャーベットアイスで冷やされます。
 

第一工程


船から陸揚げされたぶりは全て第一工程に搬入されます。
1尾ずつ計量し、外観に異常がないかチェックします。
商品形態によって頭・内臓・尾部が処理され一定温度以下になるまでこの工程で冷却されます。

その後フィレマシンで3枚卸しにし、次の工程に送られます。
 

第二工程


第一工程で3枚卸しにされた魚は、第二工程でトリミングを行います。
担当者の厳しい目で身質に異常が無いか確認し、合格したものが製品になります。
また、この工程で加工度の高いロインの生産も行います。
 

第三工程


製品を真空包装し、全て金属検出機を通し金属異物の無いことを確認します。
その後、計量し箱詰め、氷の投入を行います。
 

出荷準備室


お客様のご注文通りに仕立てられた製品は、宛先と重量を確認し、各地に向けて出荷されます。
 

品質管理


日々、生産される製品は工場内に設けた検査室で自主検査を実施し、細菌検査を行います。この検査室は「エクセレントラボ」と呼ばれ、日本水産(株)食品分析センターの指導のもと運営しています。商品の他にも、工場内機器の衛生検査を行い、工場内の衛生状態を維持するため、その結果を各工程にフィードバックします。検査員は年1回外部精度検査を受け、検査レベルを維持しています。