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2025年11月19日

完全養殖”黒瀬ぶり”成長日記③

「黒瀬ぶり成長日記」第3弾をお届けします。
今回は、孵化から約1か月の稚魚たちの様子をご紹介します。

こちらの写真は、黒瀬ぶりが7月に孵化してから約1か月の稚魚たちです。
体長は約25mmになり、ずいぶん魚らしい姿になってきました。遊泳力も増し、自分からどんどん餌を食べに行く様子も見られます。
この時期は、成長に必要な栄養をしっかりと与え、適切な環境で育てることがとても大切です。


稚魚の成長に合わせて、餌の種類や量も少しずつ変えながら管理しています。まだまだデリケートな時期なので、水温や水質にも細心の注意を払っています。スタッフ全員で、日々の観察と記録を欠かさず、黒瀬ぶりが健やかに育つようサポートしています。

今回の写真は、稚魚を水槽から取り上げている作業の様子です。この頃になると体の大きさに差が出てくるので、共食いを防ぐために一度魚を取り上げ、ストレスを与えないよう慎重に、サイズごとに分けて別々の水槽に移します。同じ誕生日に生まれても、大きい子や小さい子が出てくるのはとても面白いです。


【飼育主担当者のコメント】
「魚を丁寧に扱うよう常に心がけています。小さな稚魚たちも元気に成長できるよう、日々水槽の環境や給餌に気を配り、細やかな変化も見逃さないよう注意していきます。これからも一匹一匹を大切に育てて、皆さまに元気な黒瀬ぶりをお届けできるよう頑張ります!」


これから稚魚たちは、体がますます大きくなり、色や模様にも変化が表れてくる時期です。
次回の更新の時には、さらに大きく育った魚たちの様子をお届けする予定です。
次回のブログも、どうぞお楽しみに!



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