2026年01月10日
報鱗供養


1月8日、串間市内にある普門寺のご住職をお招きして、各部門の責任者参列の元、「報鱗供養」を執り行いました。
報鱗供養は、私たちが日々の業務で取り扱っている魚たちに感謝の気持ちを込めて供養し、命の尊さを改めて考える大切な行事で、当社の創立日である1月8日に毎年行っています。
ご住職の読経の中、参列者一同が魚への感謝と、今後も安全に業務が行えるよう祈りを捧げました。

ご住職のお話を通じて、『利他』という言葉や「Pay Forward(ペイ・フォワード)」の考え方について学びました。自分が受けた恩や親切を、直接返すのではなく、新たに三人の人へ分けていく。その善意の連鎖が社会に広がることで、より多くの人が幸せになっていくというお話に、深く感銘を受けました。
「自分が受けた幸せを周りにおすそ分けすることで、また自分にも幸せが戻ってくる。そのような心持でいることが、世の中をすこしずつ良い方向に変えていく」というご住職の言葉が、心に残ります。


命を扱う仕事への感謝と決意
魚から受けた恩恵を、私たち自身がどう社会に還元していけるのか——改めて考える良い機会となりました。
今年も無事に報鱗供養を終え、心新たに一年のスタートを切ることができました。
命を扱う仕事だからこそ、こうした儀式を通じて感謝と謙虚な心を忘れず、今後も誠実に業務に取り組んで参ります。