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2026年08月11日

放課後等デイサービスの子どもたちが黒瀬水産を見学に来てくれました。

8月3日(月)、地元の放課後等デイサービスの子どもたちが、食育活動の一環として黒瀬水産に見学に来てくれました。



見学の最初は、加工場の横で本物の黒瀬ぶりを見たり、手袋をはめて直接触ったり、実際に持ち上げて重さを体験してもらいました。スタッフが「何キロくらいあると思う?」と問いかけると、「8㎏だと思う!」と元気な声が返ってきました。実際の重さは約5kgで、青いクーラーの中に100から150尾くらいのブリが入っていることや、当日は8,000尾ものブリが水揚げされたことを伝えると、子どもたちも先生方も大変驚いていました。



その後は、魚が加工場に運ばれる様子を見学し、梱包する部屋・検査室・事務所・出荷準備室といった普段見ることのできない加工場の内部を2班に分かれてじっくり見学していただきました。出荷準備室(室温10℃)では「寒ーい!」と言いながらも、行き先のバーコードが貼られた荷物が自動コンベアーで運ばれ、行き先別のトラックへ振り分けられる様子や、パレタイザーで大きな荷物が積み上げられる場面を見て子どもたちは大興奮でした。



最後は会議室で、スライドを使って黒瀬水産のことや、海と命の大切さについてお話ししました。
子どもたちは目を輝かせて話を聞いてくれ、クイズでは元気いっぱいに「はいっ!」と手を挙げ、正解・不正解に一喜一憂する姿がとてもかわいらしく、私たちも元気をもらいました。質問タイムも大盛り上がりで、黒瀬水産についての質問が次々と飛び出しました。
今回の見学を通じて、子どもたちが食や命、そして海の保全や黒瀬水産の仕事に興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。



翌週、放課後等デイサービスの先生が見学のお礼として、子どもたちが書いてくれたお礼や感想を、イラスト付きの用紙にまとめて持ってきてくださいました。私たちが伝えたことをしっかりと覚えていてくれた様子がうかがえ、スタッフ一同とても嬉しく思いました。

子どもたち、先生方、本当にありがとうございました。


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