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2026年08月31日

児童施設の子どもたちが黒瀬水産を見学に来てくれました。

8月22日(土)、日南市から児童施設の子どもたちが、食育活動の一環として黒瀬水産に見学に来てくれました。


まず、加工場の前で子どもたちは手袋を着用し、黒瀬ぶりにふれる体験をしました。「冷たい!なんでこんなに冷たくしてるの?」という質問が出たので、「美味しい状態を保つために、氷を入れて冷やしているんだよ。」と説明すると、みんな納得した様子でうなずいていました。
魚が大好きな子は、大きなブリを何度も持ち上げ、その重さを楽しんでいました。

続いて、反転機に移動し、大きなボックスの中のブリが機械で加工場へ流れていく様子を見学しました。ブリが一気に加工場に流れていく様子に、子どもたちも先生方も大きな歓声をあげて驚いていました。


加工場内ではパネルを使ってブリがどのように加工・出荷されるかを説明しました。その後は2班に分かれて、廊下から窓越しに真空されたフィレーが箱詰めされていく様子、衛生管理の検査をする様子、そして事務所では受注作業の様子も見学しました。出荷準備室では、バーコードを機械で読み取り自動でトラックに運ばれる様子や、パレタイザーが荷物を積み上げる様子も見てもらいました。クレーンゲームのような機械の動きに、子どもたちは目を輝かせて注目していました。



見学後は会議室に戻り、スライドを使い黒瀬水産の仕事や、海と命の大切さについてクイズを交えてお話ししました。今回は、給餌担当スタッフのお子さんも参加していたため、特別に数種類のエサを用意してもらい、子どもたちに実際にエサを触ったり、匂いを比べたりしてもらいました。「さっきのエサとにおいが違う!」といった声に、給餌担当スタッフより「エサのメーカーによって匂いが違うんだよ。」と説明がありました。子どもたちの鋭い感性にスタッフ一同関心しました。

今回の見学を通じて、子どもたちが食や命、そして海の大切さについて考えるきっかけになれば幸いです。
また遊びに来てください!


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