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世界に誇るイノベーティブな水産養殖。最先端技術を身につけ、次世代継承を

第一海洋部串間環境課 係長/2016年入社
黒田 祐稀

所属部署の紹介をお願いします

第一海洋部串間環境課では、基本的に養殖の育成環境の整備全般を担当しています。

沖生簀のロープ資材の交換などの管理や魚の生育に合わせた振り分けなどを行っています。部署内で管理する沖生簀の数は、約200台ほど。生簀の大きさは、縦横10m・深さ8m。現在、直径30m・深さ25mの大型生簀の導入も進めています。浮沈式の生簀になっており、通常は深く沈めた状態で、より自然に近い形で生育を行っています。

波や赤潮などの要因の影響を受けづらく、よりストレスを少なくできるような作りになっています。

自然に近い形で生育できる沖生簀の写真

黒瀬水産を選んだポイントは何ですか?

宮崎市出身で、宮崎県立宮崎海洋高等学校へ進学。卒業後は、宮崎大学農学部海洋生物環境学科へ進学しました。

在学中は、教員を目指していました。3年生のときに教育実習で海洋高校に行ったのですが「いきなり教員になるのではなく、今伸びている県内の水産企業があるから行ってみては」と先生から黒瀬水産を紹介していただきました。調べれば調べるほど、かなり大きな規模で先進的な取り組みをしていることを知り、ぜひここで学びたいと就職を希望しました。

現在は、沖作業全般や生簀資材の整備、船舶の操船や潜水士取得の勉強会講師、新規大型生簀導入の企画などを担当しています。

インタビューを受ける黒田さん

仕事をする上で何を大切にしていますか?

現場業務を主にしているので、指導面の強化を大事にしています。

安全性を第一に考えながら、中堅社員の教育を行い、次世代のリーダー教育を行っています。例えば、20代前半の若い社員が多いので、コスト意識を持ってもらおうと製造原価や利益について学ぶ勉強会を実施しました。マクロで論理的なコスト意識を持ちながら、技術力の向上ができるような機会を作りました。

キャリアアップの仕組みとしては、年に1回人事評価を行うキャリアシートの制度があります。個人の能力や要求を汲み取った上で適切な人事配置を行う環境があると思います。これまで指導してきた人が活躍している様子を見ると、とてもやりがいを感じますね。

黒田さんが船で仕事をしている風景

職場の雰囲気を教えてください

元気で活発な雰囲気ですね。

20代前半の男性メンバーが多いので、時にワーワーとふざけ合いながらも、業務中にはプロ意識を持って励む。メリハリがしっかりしており、互いに切磋琢磨し、向上心の多い社員が多いですね。

プライベートの繋がりも多く、魚が好きなメンバーも多いので、一緒に釣りに行ったりもしますよ。

事務仕事をしている黒田さんの様子

仕事終わりや休日はどのように過ごしていますか?

釣りが趣味なので、よく釣りに行っています。

また、幼いころから和太鼓を習い事として通っていて、今も串間市内で習っています。

猫好きでもあるので、愛猫との時間も大事に過ごしています。

36協定を結んでいますので、法令に則った適切な残業管理がなされています。閑散期には月10時間程度、繁忙期で40時間程度の残業が通例です。有給も取りやすく、人員ベースで調整しているので、ワークライフバランスも取りやすい職場環境です。

趣味の魚釣りをしている黒田さんの様子
趣味の和太鼓を叩く黒田さんの様子

求職者へメッセージをお願いします

世界の養殖ブリの約9割は日本国内で製造されています。黒瀬水産は約10%のシェアを誇っており、単一企業では日本一です。つまりは、世界一の企業だと言えるでしょう。

完全養殖や浮沈式の大型生簀の導入、AIやIoT機器の活用など他社との共同研究が進められており、最先端技術が多数活用された先進的な水産企業です。

経験値として非常に高いものを得ることができますので、ぜひ希望があれば積極的にご応募いただき、会社見学に来ていただきたいですね。

とある1日のスケジュール

6:10 起床
自転車で出社
7:00 朝礼
着替えて沖生簀へ
終わり次第、事務作業
10:00 10分休憩
12:00~13:20 昼休み
沖や家に戻り休憩(状況により変動)
15:00 10分休憩
16:30 終業

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