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ASC Dash board

ASC(Aquaculture Stewardship Council)は養殖業が持続可能な方法で運営され、周辺の自然環境や地域社会への配慮が行われている「責任ある養殖水産物」であることを証明するもので、WWF(World Wide Fund for Nature,世界自然保護基金)とIDH(The Sustainable Trade Initiative)が設立支援した水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営しています。この認証制度は自然資源の持続可能な利用を補いながら、養殖そのものが及ぼす環境への負荷を軽減し、これらに配慮した養殖業に携わる地域の人々の暮らしを支えるための社会的な仕組みの一つです。
黒瀨水産はこの活動に賛同し、ASC基準を活用しながらより良い自然環境を目指し、社会的責任を果たしつつ、経済的にも持続する養殖業を目指しています。
 
 

野生生物と養殖場の相互作用

我々が養殖業を営む海域は豊かでさまざまな生物の住処となっています。
彼らと共存することは、生態系の維持につながり、さらには漁場の持続的利用、つまり我々の事業継続に深くかかわってきます。
黒瀨水産は養殖業を営む上で野生生物を駆除せずに共存することを約束します。
ただし、我々の努力にかかわらず、養殖場との相互作用で偶発的に死亡してしまうことも考えられます。
我々は養殖場において、死亡が発生、増加しないよう監視し、異常事態の際は対策を講じる取り組みを行っていきます。
<養殖魚の逃亡履歴>
串間  17B 0件  18B 0件
延岡  17B 0件  18B 0件
内之浦 17B 1件    18B 0件
     
    
     17B 1件 9,502尾
     生簀の浮きについたブジツボに接触したことにより化学繊維の網で作られた生簀の一部が切れました。フジツボの掃除
              と網の補修をし、網の張り方の改良と、生簀の浮きをフジツボを落としやすい材質のものに変更し、こまめに掃除する
              ことで再発防止しました。
      
 

寄生虫調査結果

天然魚、養殖魚の寄生虫の寄生状況を監視しています。 天然ぶりの回遊時期に合わせて毎年3月にサンプリングを行い、寄生虫調査をしています。 養殖魚も同時期に調査を行っています。
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